# 日産 NV100クリッパー

平成では早すぎたスカイラインクロスオーバー令和のいまこそ復活の時が来た!???
2024.08.19

平成では早すぎたスカイラインクロスオーバー令和のいまこそ復活の時が来た!???

 2009年に登場し、2016年に販売終了となってしまった、日産「スカイラインクロスオーバー」。日産の伝統的なスポーツモデルであるスカイラインの名を冠したプレミアムツアラーであったが、当時としては斬新すぎたのか、市場に受け入れられず販売面で苦戦、一世代で姿を消すことになってしまった。<

ゲンブ、日産キャラバン用「EX.テールフィニッシャー」 大口径ワイドオーバル形状&オールステンレス製を採用
2024.08.19

ゲンブ、日産キャラバン用「EX.テールフィニッシャー」 大口径ワイドオーバル形状&オールステンレス製を採用

 ムーンフェイスは、パーツブランド「Genb(ゲンブ:玄武)」から、日産自動車「キャラバン」(E26)向けの「EX.テールフィニッシャー」発売した。標準ボディ専用で、価格は「グラデーションブルー」のガソリン用「ETF01CG」/ディーゼル用「ETF02CG」が1万7600円、「ポリッシュドクロ

ヤリス・フィット・ノートで迷ったらドレ? 得意分野がまったく異なるライバル3台を徹底比較した
2024.08.19

ヤリス・フィット・ノートで迷ったらドレ? 得意分野がまったく異なるライバル3台を徹底比較した

運転初心者からベテランドライバーにまで愛される国産車の代表格となる1ジャンルがハッチバックタイプのコンパクトカーだ。2024年1~6月の乗用車ブランド別販売台数ランキングでもトヨタ・ヤリスが2位、日産ノートが4位につけている。ホンダ・フィットは大人しすぎるエクステリアデザインのせいか、それとも

【北米】日産アルティマは397万円から!「SV」グレードにプレミアム装備充実の「スペシャルエディション」が新登場!
2024.08.19

【北米】日産アルティマは397万円から!「SV」グレードにプレミアム装備充実の「スペシャルエディション」が新登場!

2025年モデル「日産アルティマ」のパッケージと車両本体価格が発表された。人気の「SV」グレードに初めてプレミアム装備を充実させた「SVスペシャルエディション」パッケージが追加され、プレミアム装備が充実している。スポーティなデザイン、 AWDの安心感、先進の安全装備、そして自信に満ちたドライビ

金型使わず車体パネル成形、日産「対向式ダイレス成形」精度をプレス並みに
2024.08.19

金型使わず車体パネル成形、日産「対向式ダイレス成形」精度をプレス並みに

日産自動車は金型を使用せずにボディーパネルを成形する技術「対向式ダイレス成形」の成形精度について、2020年代後半にもプレス成形と同等レベルに引き上げる。ファナック製ロボットを複数台導入して従来のロボットから置き換えたほか、加工条件を最適化するため品質工学の手法を取り入れた。寸法精度の向上によ

一度は手放した日産R32「スカイラインGT-R」が忘れられず…2台目はロールバー入りの本気仕様購入「家族とともに思い出をたくさんつくりたいです」
2024.08.19

一度は手放した日産R32「スカイラインGT-R」が忘れられず…2台目はロールバー入りの本気仕様購入「家族とともに思い出をたくさんつくりたいです」

数あるホイールメーカーのなかでも、作り手とファンを繋ぐオフ会(感謝イベント)を開催しているRAYS(レイズ)。富士スピードウェイで開催された「レイズファンミーティング」は、第3回を迎えた2024年も全国から新旧RAYSホイールを履くクルマとオーナーが会場を埋め尽くしました。参加した約700台の

日産R33「スカイライン」は全車3ナンバー、走りも居住性も快適性もアップ【今日は何の日?8月19日】
2024.08.19

日産R33「スカイライン」は全車3ナンバー、走りも居住性も快適性もアップ【今日は何の日?8月19日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日8月19日は、9代目「スカイライン(R33型)」が誕生した日だ。全車3ナンバーボディサイズとなってスポーツ性と快適性を融合させたGTカーへと変貌し、4輪マルチリンクサスペンションや一部グレードで採用されたスーパーHICAS(4WS)などを採用し、優れ

EV化を進める=カーボンニュートラルじゃない! 日産が打ち出した「NGP2030」の壮大な中身とは
2024.08.18

EV化を進める=カーボンニュートラルじゃない! 日産が打ち出した「NGP2030」の壮大な中身とは

 一部の自動車ファンにおいては、未来永劫にわたり化石燃料を消費することを是とするような発言もみられるが、自動車メーカーにおいては、環境問題を無視した姿勢は許されないというのが現代の趨勢といえる。サステナビリティ(持続可能)なビジネスモデルであることが求められているのだ。 たとえば

プリンス「S54B型 スカイライン2000GT-B」はノンレストアの極上品! 「開運!なんでも鑑定団」に出演したビンテージカー博物館のオーナーが所有する1台とは
2024.08.18

プリンス「S54B型 スカイライン2000GT-B」はノンレストアの極上品! 「開運!なんでも鑑定団」に出演したビンテージカー博物館のオーナーが所有する1台とは

ハコスカから始まった日産「スカイラインGT-R」の伝説は、市販車をベースとしたツーリングカーレースが好きな方にとっては、欠かせない存在でしょう。197台しか生産されなかった「ケンメリGT-R」。RB26エンジンを搭載する第2世代のR32型~R34型。さらに、スカイラインから独立し、単独車種とし

パルサーGTI-R Gr.A仕様【前編】1992年RACラリー参戦車のN14系を再生完了!|日産名車再生クラブ 1992年式パルサーGTI-R
2024.08.18

パルサーGTI-R Gr.A仕様【前編】1992年RACラリー参戦車のN14系を再生完了!|日産名車再生クラブ 1992年式パルサーGTI-R

【日産名車再生クラブがN14系パルサーGTI-R、1992年RACラリー参戦車を再生完了!|1992年式パルサー GTI-R 前編】WRC、世界ラリー選手権。1980年代中期から90年代前半にかけて、WRCではトヨタが世界の頂点に立つ活躍を見せていた。

510ブル、ランクル60も出た!? レアでマニアックな珍車が時折顔を出す官公庁オークションの公売車たち[復刻・2013年の話題]
2024.08.17

510ブル、ランクル60も出た!? レアでマニアックな珍車が時折顔を出す官公庁オークションの公売車たち[復刻・2013年の話題]

 本誌『ベストカー』にて、クルマにまつわる変わったもの、見慣れないものを取材する連載企画『これは珍なり(略して『これ珍』)』。数ある企画の中から、官公庁のクルマオークションの話題をプレイバック!(本稿は「ベストカー」2013年7月10日号に掲載した記事の再録版となります。記事内容や紹介している

S130日産「フェアレディZ」が快適性も追求のGTカーへ。価格は146万円~【今日は何の日?8月17日】
2024.08.17

S130日産「フェアレディZ」が快適性も追求のGTカーへ。価格は146万円~【今日は何の日?8月17日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日8月17日は、1969年に華々しいデビューを飾った初代「フェアレディZ(Z30型)」に続いて2代目(S130型)が誕生した日だ。基本的には、初代のキープコンセプトだったが、絶対的な速さよりも快適性を重視したGTカーへと変貌した。TEXT

カルロス・ゴーンは「日本語が分からないふり」作戦で大成功!日本の悪しき企業文化も浮き彫りにした
2024.08.16

カルロス・ゴーンは「日本語が分からないふり」作戦で大成功!日本の悪しき企業文化も浮き彫りにした

 毎日の「仕事」が、生活費を稼ぐため仕方なくやるものではなく、「世の中のためになること」に変わっていけば、あなたの心はきっと少し躍るはず――。元ソフトバンク副社長で、「生涯現役」を掲げる84歳の著者が授ける「幸せ」な余生を手に入れるメソッドとは。※本稿は、松本徹三氏『仕事が好きで何が悪い 生涯

新型日産キックスに迫る! 斬新なデザインに、期待しかないワケとは
2024.08.15

新型日産キックスに迫る! 斬新なデザインに、期待しかないワケとは

フルモデルチェンジした新型日産「キックス」の魅力&特徴を、小川フミオが考えた!日産が北米試乗で発表した、新しいキックスが、日本でも話題を呼んでいる。これまでの“日産色”をきれいに払拭した、新世代のデザインの見どころは多い。発売時期の関係から2025年モデルとされる新

モデルYより安い新グレード 日産アリアへ英国試乗 価格競争力を強化 本来の魅力は変わらず
2024.08.15

モデルYより安い新グレード 日産アリアへ英国試乗 価格競争力を強化 本来の魅力は変わらず

日産の量産バッテリーEVとして、リーフに次ぐ2番手を担うアリア。2022年の発売以来、厳しい生存競争にさらされている。フォルクスワーゲンID.4にプジョーE-3008、ヒョンデ・アイオニック5など、ライバルは少なくない。そこで同社が取った手段は、価格競争力を強化すること。英国仕様

昭和オヤジが慣れ親しんだAT車にはなかったぞ! ハイブリッド車のシフトにある「B」レンジって何?
2024.08.15

昭和オヤジが慣れ親しんだAT車にはなかったぞ! ハイブリッド車のシフトにある「B」レンジって何?

 長いことAT車に乗ってきた人なら、シフトレバーは「P」「R」「N」「D」と並ぶのが慣れ親しんたポジションでしょう。ところが、ハイブリッドなどの電動化モデルに乗ってみると、「D」の下にもうひとつ「B」というポジションがあります。えっ、「B」ってなに? という人も多いと思います。でもこの「B」は

【夏のスーパーGT特集/後編】ベンチでのGT500エンジン音を特別公開。NMC/NISMOファクトリー潜入
2024.08.15

【夏のスーパーGT特集/後編】ベンチでのGT500エンジン音を特別公開。NMC/NISMOファクトリー潜入

 なかなかファクトリーの中での作業を見ることができないスーパーGT。第4戦の富士までには2カ月のインターバルが空いたが、その際にGT500のトップチームとしてお馴染みの日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)NISMOに取材許可をもらい、7月、横浜市鶴見区のNISMOのファクトリーを訪問し

15日の朝刊(都内最終版)☆2
2024.08.15

15日の朝刊(都内最終版)☆2

【日刊工業】◆半導体・電子材料、開拓 レゾナックHD 売上高の6割に 30年12月期(1)◆椿本チエイン、アグリ拡充 植物工場 木田屋商店から買収(1)◆日産、プレス並みに 金型使わず車体パネル成形 補修部品など適用拡大検討(1)【鉄鋼新

赤いケンメリGT-R【後編】わずか7台しか販売されなかった赤色ボディ
2024.08.15

赤いケンメリGT-R【後編】わずか7台しか販売されなかった赤色ボディ

【ハコスカとケンメリ|1973年式 日産 スカイラインHT 2000 GT-R 後編】【前編】から続く時代に翻弄され、わずか4カ月しか販売されなかったケンメリことKPCG110スカイラインGT-R。当サイトおよび雑誌「ノスタルジックヒーロー」では、これ

11年で21万キロ走破! 希少カラーに一目惚れした日産R33「スカイラインGT-R」がきっかけで彼女とも出会えました
2024.08.15

11年で21万キロ走破! 希少カラーに一目惚れした日産R33「スカイラインGT-R」がきっかけで彼女とも出会えました

数あるホイールメーカーのなかでも、作り手とファンを繋ぐオフ会(感謝イベント)を開催しているRAYS(レイズ)。富士スピードウェイで開催された「レイズファンミーティング」は、第3回を迎えた2024年も全国から新旧RAYSホイールを履くクルマとオーナーが会場を埋め尽くし、好天の下、同じブランドを愛